野球で必要な動体視力を鍛える
1.バッティング時での動体視力の鍛え方は、速いボールを見ること
- 速いボール、回転のいいボールが来るので、トップ時から自然とバットが立って出てくるようになる。
(このボールに当たらない場合、バットのヘッドが下がっています。) - 体感速度160キロ以上も可能
- スピード調整可能なので、いろんなレベルの選手が練習可能
2.バッティング基礎力の向上
- 速いボールを見ることで反応が良くなる。
- スイングスピードが上がる。
- 選球眼を養うことができる。
- 振る筋力と同様に止まる筋力も、鍛えることができる。
(ボール球に対して、止まれることができれば、ゲームで余裕が生まれます) - 選球眼を養うことができる。
3.狭いスペースで実践的なバッティング練習
- バットを振ることができ、8メートルの距離があれば練習を行うことができる。
- ボールを入れてもらえる人がいれば、投げる必要がないので、好きなだけバッティング練習ができる。