説明
野球がうまい選手は?
股関節の使い方
体重移動
体の軸を
うまく使うことができます。
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★ゲームや練習で
突っ込まないように体の軸で
バッティングしたい選手
★ピッチングで
下半身からの力を上半身に
うまく伝え
連動させて投球したい。
★スローイングを安定させたい。
★いい体勢で守備を行いたい
この動画見てください
↓
スピンステックスタンドを使うと
効率よく練習することができます。
【利点】
★バッティング時の股関節移動の確認
★ピッチングでのしなりの部分の確認
★ゴロ捕球の時の理想の形
ゲッツーなどの股関節の使い方
プロ野球選手でも必ず意識する!
軸を意識して
股関節移動を身につけることが
下半身の力を上半身に伝える
最も理想的で
レベルの高い
パフォーマンスが期待されます。
実際に
スピンスティックを
使ってみると良さが分かります。
【ピッチング】
一番重要な
下半身の力を
上半身に伝えることができる
腕のしなりを
生み出すことができる
腕をムチのように
しならすことができます。
★守備のハンドリングをよくする
ハンドリングを良くする
守備で必要な動きの中で
ゴロ捕球の際
ボールを吸収しながら
柔らかくとれたら最高です。
その必要な動きの中で
腕を自由に使う動作が必要になってきます。
また目線をぶらさないで
理想的な捕球姿勢をつくることも大切です。
しかし、なかなか難しいゴロ捕球の際に、
顔がにげたり
腰が浮いたり
グラブが上から出たりします。
それを改善するには?
答えは簡単です!
目線を一定に保ち
なおかつ理想的な
捕球姿勢の形が常に作れたらいいのです。
スピンスティックを使えば
目線をぶらすことなく
最後までボールのバウンドを確認して
一番いいポイントで捕ることができます。
同時にハンドリングもレベルアップします。
最初はボールを怖がり
捕球前に体を逃がす動作が入りますが
ボールのはねかたや
ボールを捕るポイントハンドリングが
分かってくると
自然とボールを怖がる動作がなくなります。
特にハンドリングがうまくなり
少々のイレギュラーバウンドに対応でき
逆シングルのグラブの使い方も良くなります。
チーム練習にも驚きの効果を発揮
【バッティング】
スイングやバッティング練習時に
上半身の力中心に打っていた選手に
スピンスティックを使い
ティーやフリーバッティングをおこなった結果
ゲームでバランスのいいフォームで
強い打球が打て出している。
【ピッチング】
上半身の力を使いすぎて下半身の連動が難しかった投手も股関節の使い方を意識して投げると体重移動・肩甲骨の柔軟性が出てきて腕のしなりが出てきた。
【守備】
ゴロ捕球時に目線がぶれなくハンドリングがうまくなりエラーが減ってきた。選手が守備に対する興味を持ち出してきた。
このような報告も多数来ております。
スピンステックは
突っ込まないように
指導しなくても勝手に軸回転が出来る。
下半身を鍛えることができ
自然と股関節移動ができます。
持ち運びができるのでゲームが始まる前に
万全な準備ができます。
チーム練習にも
驚きの効果を発揮しています。
【このような報告いただいております】
バッティング練習時
上半身の力中心に打っていた選手に
スピンスティックを使い
ティーやフリーバッティングを
おこなった結果
ゲームで
バランスのいいフォームで
強い打球が打て出しました。
突っ込まないように
指導しなくても
勝手に軸回転が出来てきました。
ピッチングで
下半身を安定させることで
腕のしなりの部分が
自然とできだしました。
下半身の使い方も
抜群によくなってきました。
守備での
ゴロ捕球で目線がぶれることなく
ハンドリングがよくなり
ゲッツーでの股関節の動きが
スムーズになってきました。
捕球して
足を使ってのスローイングの
ステップがよくなりました。
持ち運びができるので
ゲームが始まる前に
万全な準備ができてます。