説明
★ゲームや練習で、体の軸を中心にスイングする
★守備のハンドリングをよくする
いいバッティングをしたいのだが、なぜ突っ込むのか？
試合でヒットを打ちたい・いい打球を飛ばしたいこれは誰もが思うことです。ボールをしっかり当てようとすると目線がボール方向に突っ込む形になり自然と頭や体が前に突っ込みます突っ込んでもそこから軸回転が出来ればいいのですが？ なかなか難しい
体の軸を意識するには？
答えは簡単です。
何か軸を意識できる物があると体の中心に軸が出来ます。。ゲームでもバランスのいい軸回転でのバッティングが可能になります。
スピンスティックを使えば、スポーツに必要な股関節移動が
自然と行えます！
スピンスティックを使えば簡単に股関節移動を覚えることが出来ます。
軸足に乗った体重を投手寄りの股関節に移動し、そこから上半身に力を伝えます。練習から意識して行うとゲームでもバランスのいい軸回転のバッティングが可能になります。
プロ野球選手でも必ず意識する！
私もプロ野球の現役時代、体幹や軸・股関節を意識してスイングやバッティング練習を行ってきました。
軸を意識して股関節移動を身につけることが下半身の力を上半身に伝える、最も理想的でレベルの高いパフォーマンスが期待さます。
ゲームても体の回転を速く使うことができ、いい結果につながりやすくなります。
実際にスピンスティックを使ってみると良さが分かります
何もつけずにスイングやバッティングするのと、スピンスティックを使うとでは、下半身から上半身に連動している感覚が違うのが分かります。上半身の力だけで打つのではなく、正しい下半身（股関節移動）をして打つ
理想のスイングが可能になります
★守備のハンドリングをよくする
ハンドリングを良くする
守備で必要な動きの中でゴロ捕球の際ボールを吸収しながら柔らかくとれたら最高です。その必要な動きの中で腕を自由に使う動作が必要になってきます。
また目線をぶらさないで理想的な捕球姿勢をつくることも大切です。
しかし、なかなか難しい
ゴロ捕球の際に、顔がにげたり、腰が浮いたり、グラブが上から出たりします。
それを改善するには？
答えは簡単です。
目線を一定に保ち、なおかつ理想的な捕球姿勢の形が常に作れたらいいのです。
スピンスティックを使えば、目線をぶらすことなく、最後までボールのバウンドを確認して一番いいポイントで捕ることができます。
同時にハンドリングもレベルアップします。守備練習で数多くのゴロをとることによりさらなるレベルアップが期待されます。
最初はボールを怖がり捕球前に体を逃がす動作が入りますが、ボールのはねかたや、ボールを捕るポイント、ハンドリングが、分かってくると、自然とボールを怖がる動作がなくなります。
特にハンドリングがうまくなり少々のイレギュラーバウンドに対応でき、逆シングルのグラブの使い方も良くなります。
チーム練習にも驚きの効果を発揮
- スイング・バッティング練習時に、上半身の力中心に打っていた選手に、スピンスティックを使わせて
ティーやフリーバッティングをおこなった結果ゲームでバランスのいいフォームで強い打球が打て出しているという報告があります。 - 突っ込まないように指導しなくても勝手に軸回転が出来る。
下半身を鍛えることができ、自然と股関節移動ができます。 - 持ち運びができるのでゲームが始まる前に、万全な準備ができる
スピンスティック バッティング用 長さ５３～５４ｃｍ
守備用 長さ３４～３６ｃｍ
長さオーダー可能
オーダー希望の場合は、yakyushin10@gmail.comまでご連絡ください。
オーダー料金５００円
（長さは多少の誤差があります）
