説明
【バッティング専用ボール】
野球心ボールの
耐久性がUPしました!
★プロ野球球団も使用
ゲームや練習で、ストレートに対して振り遅れたり、変化球に対して空振りをしたり、ボール球を振って悔しい思いをしていませんか。
なぜ試合で、いい投手から打てないのか?
バッテリー間の距離は18.44メートル、少年野球はもっと短いのですが、投手から捕手までにかかる秒数は、1秒かかりません。この一瞬で、打者はボールを打つという動作を行うため、考える余裕などほとんどありません。あとは、反応・反射です。 反応・反射をよくするには、遅いボール・ゆるい変化球では練習になりません。
3割打者を目指すための練習方法とは?
答えは簡単です。
いい投手のボールを数多く打つ・見ること プロ野球投手のボールの球質を体感すること。練習からこれができればゲームでもかなりの確率でいい結果が出てきます。
しかし、実際にこのような球質のボールを練習で再現することは難しいと思います。私もプロ野球の現役時代、日ごろから速いボール、鋭い変化球を打つ練習をしたい。 またそのようなボールに対しての選球眼(ストライクボールの判断)を身につけることができれば、ゲームに対する自信をより一層持てるのではないかと考えていました。
理想の練習を実現するのためには、近距離から速いボールを投球してもらわないとその体感スピードにはならず、打者・投手ともにボールにあたる恐怖がつきまといます。それに加えて、近距離から鋭い変化球を投げるということは非常に困難です。そのため、簡単に近距離でのバッティング練習を行うことが出来ませんでした。
しかし、野球心ボールが私の現役時代に出来なかった理想の練習を可能にしました。
野球心ボールNeo(ネオ)の特徴
バッティング専用(耐久性がアップしました)
高校・大学・社会人・プロ野球球団も使用しております。
- 野球界で、初めての5メートル間での練習が可能に
野球心ボールは衝撃を和らげる素材を使用しているので、 ボールに当たる恐怖心を抱くことなく、5メートルの距離から速いボールを打つ練習が可能です。 - 近距離でも変化がかかる。
近距離での投入時にも、鋭い変化を実現できるよう通常のボールよりも軽く設計。
チーム練習にも驚きの効果を発揮
- グランドが狭くても練習はできる!
打った球は遠くに飛ばないので狭いグラウンドでも練習できます。 - バッティングの打席数が多くとれない?
やり方次第で、数多くのスペースをつくることが可能です。 - ゲームが始まる前に、速いボール、鋭い変化球を見るだけでも、有利に試合に望むことができる?
ゲーム前の万全な準備ができる